●本気でカーナビ取り付けをDIYでやる人のために
てはじめにすることなど、、、、
1.フィッティング情報を集めよう。
どこにネジがついていて、どこをその順番ではずせばいいかとか、
配線の様子、コネクタ信号線の色と意味など...
取り付けに必要な情報が記載された、フィッティング情報を入手しましょう。
車種や年式で異なりますので、正確な情報をもとに入手してください。
特に、同じ車種でも年式により、
信号線の種別やコネクタ形状が異なることがありますかから要注意ですね。
フィッティング情報の入手... これは必須です。
不十分な情報のまま、適当にやったら、アウト。
そもそもDIYでやろうと思うなら、情報収集はマメに的確に!ですね。
通常は、車を購入したディーラーにいって、お願いすればコピーしてもらえます(新車で購入した人むけですね)。
営業さんと仲良くなっていれば、すぐにやってもらえるでしょう。
カーナビの量販店にも情報はあるはずですが、 いきなり行っても断られてしまうかもしれませんね。
(何か購入したついでにお願いしてみてもいいかも。。この経験は、わたしにもありません。。。)
SONYのホームページ等、ネットで調べる。(これは閉鎖されてしまいました)
クラリオンのサイトにもあります。
レアな車種ですと、情報がないかもしれません。
(そのときは、ディーラーでコピーしてもらうのが、一番、入手できる確率は高いですね)
大衆車であるほど、ジャストミートの情報は見つけやすいです。
自分の車種と同じ車を持っている人の、取り付け体験談がネットにあると、とても参考になります。
2.工具をそろえよう
ニッパ、ラジオペンチ、絶縁テープ(ベタベタしないもの) ドライバー(大きさの違うもの2,3本)など...
シートをはずすならば、六角レンチ(径のサイズを変えられるもの)が必要になります。
あらためて全部を購入していると、全部で1万円くらいかかって しまうので、できれば持っている人に借りるのがいいですね♪
さらにもう一歩つっこむと、その人にごはんでもおごって、やってもらうというのがベストです(^^;
(こういう取り付けそのものが、好きな人ってけっこう、いるのですよね実は。そういう人と仲良くなっていると、助かりますよ。人脈をたどって、検討してみてくださいね)
追記:
それから、作業を行う場所の確保も大事です。
車を停められるスペースだけでは、足りないですね。ドアを開けっ放しにしたり、いろんな工具などを広げたりする必要がありますので、できるだけ広い場所がいいですね。
会社に勤めている人で、休日などに会社に車を乗り入れることができるとか、駐車場のスペースをちょっと借りるとかする人はいるようです。もちろん許可をとってくださいね。同僚にお手伝いを頼む人もいますよ。
わたしは、狭い駐車場で取り付けを行ったことがありますが、とってもやりにくかったです。
ドアは開けっ放しにできないし、車中でゴソゴソやるのは、疲れますからね。
夏は暑いし、冬は寒いし、そういった作業環境も考えておかないと、大変です。
こう考えると取り付けって、かなり大変!慣れていないと、時間がかかってしまいますね。
わたしは最初のときは、3日間かかりましました。
その間、車の中は、すごい状態でしたね。ベロっとむきだしの配線やインパネ周りも外したままだったので、外からみると車上あらしにあったようでした。
同じ車で何度か取り付け−取りはずしをするなら、2回目以降は比較的カンタンです。まあ、そんなことをやる人はあまりいないでしょうから、参考にはならないかもしれませんが。
3.ホントに自分でやるのかもう一度考えよう。
何度も書いてますが、ホントにDIYでやるのか考えましょう。
せっかくお金を出して購入して、 お金をケチったがために、キズをつけてイヤな思いをしたり、車にダメージを与えるなど
リスクはまったくゼロではないので、そのへん覚悟をしておくというのは重要です。
精密機械は何でもそうですが、DIYで手を加えたら メーカー保障は受けられないか、新品購入でも有償修理ということになるでしょうから。
そういったことからも、車のことなら何でも自分でやってしまうという人でなくて、見栄えなどを気にする人は、ちゃんとした業者にやってもらうことをオススメします。不備があれば、クレームでやり直してもらうこともあるし、なにかとある不安からも解消されますからね。数万円の取り付け費用が高いか安いかといえば、必要経費という捕らえ方もできますしね。
(本末転倒になってしまうけど)
わたしは、新車購入時に前の車についていたカーナビを付け替えしてもらうことをお願いしたことがあります。納車の段階で、工具を落としてキズを付けたとかで、「部品を新調しますので時間をください」と連絡あったりしてハラハラしました。
カーナビの方は、バック信号がつながっていなくていなくて、やり直しをお願いしたりとか、いろいろありましたが誠実に対応したもらえました。これも新車購入時だったからこそかなと、思っています。けっこう、わがまま言ったように思いますし。
4.電気配線の豆知識
少なくとも慣れていないなら、
バッテリのマイナス(−)端子をはずしてから作業すること。 (面倒でも必ずやる)。
なぜ、プラス(+)をはずすのではなく、マイナス(−)をはずすのかということは、わかりますか?
あまりにも常識なので、どこにも書いてないと思います。 (少なくとも、わたしはみたことがない)常識なので、クドクド書くなと怒られそうですが、あえて書いておきます。
(プラス端子)をはずしてブラブラさせて、 周辺の板金(車のボディ等)に接触させたら、ショートになってしまうから。 そもそもバッテリの接続をいったんはずすというのは、 ショートの危険を避けたいからだったはず。
であれば、マイナス端子(−)をはずしておけば、 無難でしょということなんです。 最悪、マイナス端子であれば、周辺の板金にうっかり 触れてもショートにはならないですからね。
まさかとは、思うけど、バッテリの+とーの端子を一瞬でも 接触させたりしないように、最新の注意をお願いしますね。
ホントのところ、わたし何度かやって火花を見てます。大事に至らなかったですけど。
---- 閑話休題 -----
さて、ここまで読んで、「何のこっちゃ?」とか「ショートって何?」と思われた方は、ちょっと、勉強してください。
もしくは、自分で取り付けるのは、あきらめたほうがいいかも。「それでもやるんだ!」という見上げた決意のある人は、さらに読み進めてみてください。
「余裕で常識。クドクドと何を書いているんだ」 と思われるくらいの方ですと、この先を読まずに取り付け作業をすぐにはじめることができるでしょうね。
以下は後日...カーナビ取付け準備編(その2)で
・信号名を確認しよう。
・「車速パルスの取り出し」が難関
・接続しなくてもいい?(バック信号、パーキング信号...)
追記:
カーナビもポータブルカーナビが人気が出て、取り付けもよりカンタンになってきました。その一方で、市販のカーナビの売れ行きは従来ほどは伸びなくなってくるでしょう。カーナビとしての必要性能がこなれてきたのと、市販製品からOEMへシフトされていくと思います。車の標準部品として。
取り付けノウハウも、まだまだ必要だとは思いますが、そんな状況です。
2010.1 加筆・修正
車・バイク 用品 ポータブルカーナビ激安ゴリラ通販
![[stmx] - ソーシャルマーケットプレイス](http://sun.d-064.com/han/images/banner_program/sp-drive_468-60.jpg)

